ハイブリッド車の特徴とは

環境に優しく低燃費であることから、
ハイブリッド車は現代の自動車の中でも最も高性能な車になっていますが、
メリットもあればデメリットもある点に理解が必要です。

燃費が良いことで維持費がかからないというメリットがありますが、
車両価格が高いという点にデメリットがあります。
通常の車輛との価格差を考えれば、燃料費の差額で
車両価格の差を埋めるには長い年月がかかるという現実があるのです。

ハイブリッド車はバッテリーが命

ハイブリッド車は新車で購入後5年を過ぎたころから
急激に手放す人が増えてくるのが現在の特徴となっていますが、
7年前後では中古車としても流通せずに廃車になるケースが多くなります。
現在のハイブリッド車はバッテリーが非常に高額となっているため、
バッテリーを交換してまで乗り続ける人が少ないというのが大きな理由です。

新車からの保証が切れるのが5年となっていますので、保証が切れると同時に手放す人が増えてくるのです。
しかし、それまでの間であればハイブリッド車が持つ低燃費性能と排気ガスの少なさから、
環境には最適な車だと言えます。全ての人がハイブリッド車に乗れば、
地球規模での環境に大きなメリットを与えることになるのです。

ガソリンエンジンも低燃費化

車両価格が高くなってはいるものの燃費が良いことに変わりはありませんので、
バッテリーを交換してまでも乗り続けて行くことは、経済性を超えた環境性能があると言えます。

車両価格の高いハイブリッド車に代わり、燃焼効率や軽量化など
トータル性能を高めたガソリンエンジン車が登場していますが、
アイドリングストップ技術を搭載しているためハイブリッド車ではなくても低燃費を実現しています。
車両価格もハイブリッド車よりも安くなりますし、複雑な構造を持っていないために
メンテナンス費用も経済的になります。

また、高価なバッテリーを搭載している訳ではありませんので、長く乗り続けられるという特徴もあるのです。
現代のハイブリッド車は確かに高性能ですが、イメージだけが先行しているところもありますので、
燃費性能だけではなく車両価格や長く乗り続ける点を考慮して選ぶことが大切なのです。

COPYRIGHT© 2013 ハイブリッド車に乗りたい! ALL RIGHTS RESERVED.